カフェの窓際は“肌ダメージ席”?UV-Aが通り抜ける意外な落とし穴と対策
目次
- 1: おしゃれ席の“盲点”──ガラス越しの紫外線は止まらない
- 2: “日焼け止めを塗ったのに焼ける”理由
- 3: 今日からできる“窓際ダメージ”の回避術
- 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
おしゃれ席の“盲点”──ガラス越しの紫外線は止まらない
カフェに入ると、つい窓際の席を選びたくなる。光がきれいに入って写真映えもするし、外の景色を眺めながら飲むコーヒーは、なんだか特別においしい。──でも実はそのおしゃれ席、肌にとってはちょっとした落とし穴だった。
というのも、ガラスは日焼けの原因になるUV-Bはある程度カットしてくれるけれど、肌の奥まで届くUV-Aはほぼ素通り。しかもこのUV-A、シミやたるみの原因になる「深部ダメージ」をじわじわ蓄積させる厄介者なのだ。
明るくて気持ちいい窓際は、知らないうちに肌がダメージを受ける“隠れ日焼け席”でもあった。
“日焼け止めを塗ったのに焼ける”理由
「ちゃんと日焼け止め塗ってきたのに、なんで焼けてるの…?」──窓際で長く過ごした日の“あるある”だ。実は日焼け止めは、一度塗ったらずっと最強というわけではなく、時間が経つほど防御力がゆっくり低下していく。
さらにカフェでは、頬杖をついたり、手で顔を触ったり、マスクを外したりと、知らないうちに摩擦が多い。これが日焼け止めをどんどん削ってしまうのだ。そこに汗や皮脂が加わると、効果はさらにダウン。
つまり「塗ったのに焼ける」の正体は、窓際+UV-A+塗り直し不足という三重コンボ。気持ちよく座っているだけで、守りがスカスカになってしまう仕組みなのだ。
今日からできる“窓際ダメージ”の回避術
じゃあ、どうすれば“窓際ダメージ”を避けられるのか。実はむずかしいことは何ひとつなくて、まずは「窓際に座る=塗り直し前提」という基本ルールを持っておくだけでいい。外出先でも使いやすいスプレータイプやスティックタイプの日焼け止めなら、メイクの上からでもサッと重ねられるから、カフェでも気負わず使える。
どうしても窓際が好き、という人は席の向きを少し変えて直射を避けたり、長時間の滞在を控えたり、帽子やUVカット下地を味方につけるのも手。ちょっとした工夫で、“おしゃれ席”と“肌ダメージ”の両立はちゃんとできるのだ。
ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
さて、今日のテーマは“カフェの窓際は肌ダメージ席だった”という、ちょっとショッキングなお話でしたけど……いやあ、窓際って気持ちいいのに、まさかそんな裏があったとはね。
そうなんですよね。光がきれいで写真も映えるし、つい座りたくなる場所なんですけど、ガラス越しにUV-Aがしっかり入ってくるという盲点がありました。
特にUV-Aは波長が長く、ガラスを通過しやすい特性がある。肌の奥の真皮層まで届いてシミやたるみの原因になる“深部ダメージ”を蓄積する。窓際は快適だが、物理的にはリスクが高い席と言える。
で、前半で印象に残ったのは“日焼け止め塗ってても焼ける”って話。あれ、けっこう衝撃だったよ。
そうですよね。日焼け止めって“一度塗れば安心”と思いがちなんですけど、時間とともに効果が落ちていくんです。特にカフェって、頬杖ついたり、顔を触ったり、マスクを外したり……摩擦が多いんですよ。
摩擦と汗・皮脂で日焼け止めの膜が部分的に削れる。そこに窓際のUV-Aが加わると、塗っていても防御力が大幅に低下する。いわば“三重コンボ”だ。
三重コンボって言われると、なんかゲームの必殺技みたいだな……いや、必殺技食らってるのはこっちか。
でも、窓際って魅力ありますよね。私もつい座っちゃいます。光が入ると写真もきれいに撮れるし。
わかる。あと、外の景色見ながらぼーっとする時間って、なんか贅沢なんだよね。
人間は自然光を好む傾向がある。心理的なリラックス効果も報告されている。窓際が人気なのは合理的だ。
ロン、急に心理学者みたいなこと言うじゃないの。
私はロボット犬だが、学習範囲は広い。
ロボット犬のくせに、窓際の席を取ろうとするタイプですよね。
光合成はしないが、明るい場所は好きだ。
いや、光合成しないのは知ってるよ。
では最後に、今日のポイントを整理しますね。
まず、窓際はUV-Aがガラスを通過するため、肌の深部にダメージが蓄積しやすい。
そして“日焼け止めを塗ったのに焼ける”のは、時間経過・摩擦・汗による日焼け止めの劣化に、窓際のUV-Aが重なるから。
じゃあどうすればいいのかって話だけど……
ポイントは3つです。
1. 窓際に座る=塗り直し前提で考える
2. スプレー・スティックタイプの日焼け止めを持ち歩く
3. どうしても窓際に座りたい日は、席の向き・滞在時間・UVカット下地などで工夫する
これらを実践すれば、“おしゃれ席”と“肌ケア”の両立は可能だ。
つまり、窓際は敵じゃない。ちょっとした知識と対策で味方にできるってことだね。
そうなんです。今日からぜひ、窓際ライフを上手に楽しんでください。
以上、“カフェの窓際は肌ダメージ席だった”特集でした。
