【意味がわかると怖い】筋肉痛が来ない日は身体のSOSだった

筋肉痛が来ない日は「効いていない」どころか、筋繊維が壊れすぎて炎症が起きない危険なサインの可能性があります。見逃しがちな身体の声を解説します。

目次

  • 1: 筋肉痛が“来ない日”に潜む違和感
  • 2: 炎症すら起きない“壊れすぎ”の状態とは
  • 3: オーバーワークを防ぐためのセルフチェック
  • 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)

筋肉痛が“来ない日”に潜む違和感

筋トレをしていると、ときどき「あれ、今日は全然筋肉痛が来ないな…」という日がありますよね。多くの人は「回復が早くなったのかな」「昨日のトレ、効いてなかったかも」くらいに軽く受け流しがち。

でも、じつはこの「筋肉痛ゼロ」の状態こそ、身体がひそかに発しているサインの場合があります。いわば「静かすぎる違和感」。一見ラッキーに見えるこの現象の裏側には、思わぬ落とし穴が潜んでいるかもしれません。

炎症すら起きない“壊れすぎ”の状態とは

本来、筋肉痛というのは「筋繊維が微細に損傷する炎症が起きる痛みとして感じる」という自然なプロセスで生まれます。

ところが、負荷が強すぎたり休息が足りなかったりすると、筋繊維が“微細”どころではないレベルで大きく損傷してしまうことがあります。すると逆に炎症がうまく起きず、痛みとして表面に出てこないケースがあるのです。

つまり「痛くない=無傷」ではなく、「壊れすぎて痛みすら出ない」という状態。これはまさにオーバーワークの典型的なサインで、身体が静かにSOSを発している状況と言えます。

オーバーワークを防ぐためのセルフチェック

筋肉痛が来るかどうかだけでトレーニングの良し悪しを判断するのは、実はとても危ういことです。大事なのは、身体全体のコンディションを複数のサインで見ること。

たとえば、前日の睡眠の質はどうだったか、しっかり食事が取れているか、朝起きたときにだるさ身体の重さが残っていないか――こうした指標のほうが、筋肉の状態を正しく教えてくれます。

そしてもう一度強調したいのは、「筋肉痛が来ない=安心」では決してないということ。ときには思い切って休むことが、結果的にパフォーマンスを上げる近道になります。身体の声を無視しないことが、オーバーワークを防ぐいちばんの予防策です。

ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)

あさと

さて、ここまで“筋肉痛が来ない日って実は危ないかも”という話をしてきましたが、いやあ…正直ちょっと怖くなってきましたよ。筋肉痛がないと“ラッキー!”って思ってた派なので。

琳琳

そうですよね。多くの人が“効いてないだけかな?”とか“回復したのかも”と軽く考えがちなんですけど、実は“壊れすぎて炎症が起きない”というケースがある、というのが今日のポイントでした。

ロン

通常の筋肉痛は、筋繊維の微細な損傷に対する炎症反応だワン。ところが損傷が大きすぎると、炎症が正常に起きず、痛みとして知覚されないことがあるワン。これはオーバーワークの典型的な兆候だワン。

あさと

“壊れすぎて痛くない”って、なんかホラー映画のタイトルみたいだなあ。でも確かに、痛みがないと“無傷”だと思っちゃうんですよね。

琳琳

そこが落とし穴なんです。痛みがないから安心、ではなくて、むしろ“静かすぎる違和感”として受け取るべき場合もあるんです。

あさと

そういえばロン、ロボット犬のあなたは筋肉痛ってあるの?

ロン

私は人工筋肉なので、厳密には筋肉痛は発生しないワン。ただし、過負荷が続くと内部センサーが“異常”として検知するワン。人間でいうところの“休め”という信号に近いワン。

琳琳

それ、まさに今日のテーマと同じですね。人間も本当は身体が信号を出しているのに、筋肉痛がないと見逃しちゃう。

あさと

なるほどねえ。じゃあ僕も“内部センサー”を育てないといけないわけだ。

ロン

人間の場合は、睡眠の質食事疲労感、集中力の低下など、複数の指標を組み合わせるのが最適だワン。

琳琳

筋肉痛だけで判断しない、ということですね。

琳琳

では最後に、今日のポイントを整理しますね。まず、“筋肉痛が来ない=効いていない”とは限らず、むしろ“筋繊維が壊れすぎて炎症が起きない”という危険な状態の可能性があります。

ロン

これは典型的なオーバーワークのサインだワン。筋肉痛の有無だけでトレーニングの良し悪しを判断するのは非効率だワン。

あさと

じゃあどうすればいいかというと…?

琳琳

睡眠食事疲労感だるさなど、複数のコンディションをチェックすること。そして“筋肉痛が来ない日”こそ、身体が休息を求めている可能性を考えることです。

ロン

適切な休息は、筋肥大パフォーマンス向上に不可欠だワン。筋肉痛が来ない日を“安心材料”にせず、むしろ“セルフチェックのタイミング”として活用するべきだワン。

あさと

なるほど。今日の結論は、“筋肉痛が来ない日は、身体の声を聞く日”。これですね。

琳琳

はい。筋肉痛炎症オーバーワーク休息――これらを正しく理解することで、より安全で効率的なトレーニングができます。

ロン

身体の声は静かでも、無視しないことが大事だワン。

こちらもおススメ♪

湿度40%以下でウイルスが3倍元気に?赤ちゃんを守る空気の話

乾燥した空気はウイルスの活動を活発化させ、赤ちゃんの健康にも影響を及ぼします。加湿器はその対策の鍵です。

赤ちゃんの生活圏に潜む花粉を空気清浄機で撃退!

床上30cmは花粉のたまり場。赤ちゃんの目線に合わせた空気清浄機で、室内環境を快適に。

転倒予防は足元から──高齢者の命を守る秋冬シューズ

秋冬は転倒リスクが急増。高齢者の安全を守るには、機能性シューズの選び方が鍵になります。

光の色で空間が変わる?パーテーションライトの心理効果

光の色が気分や空間の印象に与える影響とは?仕切り不要の新しい演出法をご紹介。

色温度で変わる作業効率──LEDライト選びの意外な盲点

LEDライトの色味=色温度が、集中力や作業効率に影響するって知ってましたか?意外と知らない照明のトリビアをご紹介。