劇中ポーズが決まる！SEEDアクション搭載ガンプラの魅力

最新機構“SEEDアクション”で再現される劇中ポーズの臨場感。HGの限界を超える驚きのガンプラ体験を解説します。

新機構“SEEDアクション”とは？

「えっ、そんな動くの!?」と驚かずにはいられない――
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に合わせて登場したHGガンプラには、シリーズ初の新機構“SEEDアクションシステム”が搭載されています。

これがまたすごい。従来のHGキットでは再現が難しかった首・肩・胴体の可動域が、グイッと広がってるんです。
とくに注目はL字型の肩関節と多軸構造！この組み合わせによって、まるでアニメから飛び出してきたかのような劇中ポーズがビシッと決まる。

劇場公開後には、「え、これホントにHG？」「ディスプレイしたときの躍動感がヤバい」といった声も続々。
“ポーズ映え”の革命、ここにあり！

ポージングの自由度が生む楽しさ

「この躍動感…まさにスクリーンから飛び出してきた!?」
新機構の“SEEDアクション”によって、ユーザーが手にする体験はまるで別世界。たとえばライジングフリーダムなら空中戦の高速飛行ポーズ、イモータルジャスティスならMA形態への大胆な変形――これまでのHGでは再現困難だったシーンも、今や自分の手で“あの瞬間”を呼び起こせる。

さらに今どきの楽しみ方としては、アクションベースと組み合わせた立体ディスプレイや、角度にこだわったSNS用の撮影が大人気。「こんなポーズもいけるんだ！」と投稿される写真に、思わず“いいね”しちゃう人も続出。

しかも親切設計説明書のポージング例ポーズを決めるだけで、気分も上がる――これがSEEDアクションの醍醐味！

“買いたくなる”理由はここにある

「このポーズ、飾りたい…！」
それがSEEDアクションの魔力。アニメファンにとって、劇中さながらの再現性は、もはや“見る楽しみ”を越えて所有したい衝動を引き出す存在になっている。

しかもHGシリーズなのに、設計はどこか特別感が漂う。精密な関節構造や立体バランスの妙に、技術革新と限定感がぎゅっと凝縮されている印象。
「これ、プレミアムキットじゃないの!?」と二度見する人、続出中。

そのうえコレクション性もアクション性も兼ね備えているから、ディスプレイ派も改造派も、SNS撮影派もみんな満足。
遊んでもヨシ、飾ってもヨシ――“買ってからが本番”なガンプラ、それがSEEDアクション搭載キットなんです。

ふもとあさとの読むラジオ

さあ、ここからはスタジオ生放送！ガンプラ初心者の私にも、いまのSEEDアクションって…ちょっと気になってしょうがないです。琳琳さん、あれ、本当にHGなんですか？

はい、ふもとさん。驚かれるのも当然です。HG（ハイグレード）シリーズでありながら、可動域や構造がまるでMG（マスターグレード）かと思うほど進化していて…。特に劇中ポーズがぴったり決まるのが、ファンからの高評価につながっています。

うーん、それは飾ってみたくなるねえ…。でも実は、ポーズって決めるの難しいんじゃない？私はいつも「棒立ち」で終わっちゃってね（笑）

ふもとさんでも大丈夫です！最近のSEEDアクション搭載キットは、説明書がとても親切で、初心者でも真似しやすいようにポージング例がしっかり載っているんですよ。しかも、アクションベースと組み合わせれば、空中戦のポーズも楽々再現できちゃいます！

なるほど〜！…ロン、ちょっと補足してくれる？ポーズの技術的な面って、どうなってるのかね？

了解です、ご主人様。SEEDアクションシステムでは、首・肩・胴体に多軸構造とL字型関節が採用されており、従来より約1.5倍の可動範囲を実現しています。これにより、肩の引き出しや胴のひねりが劇中通りに表現可能となり、「動かす楽しさ」が飛躍的に向上しているのです。