TWICEの輝きを自宅で再現?話題のメイクブラシに注目!
目次
- 1: ステージの裏側に潜む“神ブラシ”の存在
- 2: “推し”と同じ道具を使うという高揚感
- 3: 秋フェス限定カラーで“自分だけのステージ”を演出
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
ステージの裏側に潜む“神ブラシ”の存在
TWICEのステージを見て、「なんでこんなに肌がキラキラしてるの…?」と感じたこと、ありませんか?
その秘密、実は“ブラシ”にあるかもしれません。
TWICEのメイクを手がけるウォン・ジョンヨ氏は、韓国でも指折りのトップメイクアップアーティスト。
彼女がプロデュースしたメイクブラシが、今ファンの間で「神アイテム」として話題沸騰中なんです。
ステージ映えするあのツヤ感、立体感、透明感…。
「えっ、ブラシひとつでこんなに変わるの?」と驚く人が続出。
アイドルの美しさの裏には、実は“道具選び”というプロのこだわりが隠れていたんですね。
“推し”と同じ道具を使うという高揚感
「TWICEのメイクって、見てるだけで元気が出る」
そんな声が多いのは、単なる憧れ以上に、“推しとの距離”を感じられるからかもしれません。
ウォン・ジョンヨ氏が手がけるブランド『NAWAKISS』は、TWICEファンの間でまさに“聖地”的存在。
彼女が実際に使っているメイクブラシを手にすることで、いつものメイク時間が“推しとの接点”に変わるんです。
SNSでは「モモと同じブラシで涙袋を描いたら気分が上がった!」という投稿も多数。
使い心地だけじゃない、“気持ち”まで動かすアイテムとして、メイクブラシが新たな地位を築いているようです。
秋フェス限定カラーで“自分だけのステージ”を演出
「推しと同じブラシを使えるだけでも嬉しいのに、限定カラーまであるなんて…!」
そんな声が聞こえてきそうな、秋フェスシーズンの特別展開。
K-POPフェスに合わせて登場する秋限定カラーは、楽曲のコンセプトにインスパイアされたデザインが魅力。
ピンクベージュやモーブ系など、アイドルの衣装やMVの世界観とリンクする色味が人気を集めています。
ただのメイク道具じゃない。
これは“自分だけのステージメイク”を叶えるアイテム。
ファンの創造力とコレクター心をくすぐる、まさに“推し活”の新定番です。
ふもとあさとの読むラジオ
さあ、ここからはスタジオに戻ってまいりました。いや〜、TWICEのメイクブラシ、すごいねえ。ステージの裏側に、あんな“神アイテム”が潜んでいたとは。琳琳ちゃん、あれ実際に使ってみたことあるの?
はい、実は私も『NAWAKISS』のブラシ、持ってるんです。モモさんが使ってるって聞いて、つい…(笑)
毛の密度が絶妙で、涙袋がふんわり仕上がるんですよ。しかも秋フェス限定カラーなんて、もう“推し活”心をくすぐられっぱなしです。
なるほどねぇ。いや〜、私なんかは“ブラシで人生変わるのか?”って思っちゃうけど、使ってみると気分まで変わるっていうのが面白いよね。
それにしても、限定カラーってのはズルいね。ピンクベージュとかモーブ系とか…名前だけでオシャレだもん。
そうなんです。楽曲のコンセプトに合わせて色味が展開されるので、ファンとしては「この曲の世界観を自分の顔で再現できる」っていう感覚になるんですよ。
うーん、これはもう“メイク”じゃなくて“表現”だね。じゃあ、ロンにも聞いてみようか。ロン、こういう“推し活アイテム”って、どういう心理が働いてるんだろう?
ワン!ご指名ありがとうございます、ふもとさん。
“推しと同じ道具を使う”という行動は、心理学的には「同一化」と呼ばれる現象です。
憧れの存在と自分を重ねることで、自己肯定感が高まり、日常の行動にも前向きな影響を与えることが知られています。
おお〜、急に専門家モードだ(笑)でも納得だね。自分の顔に“推しのエッセンス”を乗せるって、なんだか元気が出そうだもん。
しかも、限定カラーのブラシって、使うたびに「この季節、この曲、この瞬間」っていう記憶がよみがえるんですよ。
まるで自分だけのステージに立ってるような気分になります。
いいねぇ。“自分だけのステージ”か。じゃあ、リスナーのみなさんも、今日のメイクはちょっとだけ“TWICE風”にしてみませんか?
鏡の前で、ちょっとだけ胸を張ってみる。それだけで、いつもより輝けるかもしれませんよ。
ワン!それでは、次のコーナーも“キラキラ”でまいりましょう!