WeChatで日本語レッスン

教科書「みんなの日本語」

教科書「みんなの日本語」

今、二人は日本と中国で離れて暮らしています。

そんな二人にとって欠かせないのがWeChatです。

WeChat月間利用者数10億人突破!

WeChat(微信)は、テンセント(騰訊有限公司)が運営するチャットアプリです。2018年3月、テンセントはWeChatの月間利用者数が10億人を超えたと発表しました。中国でスマートフォンを所有している人であれば、誰もが使っていると言っても過言ではない程、現在の中国人の生活に欠かせないコミュニケーションツールです。

WeChatは中国版のLINE

WeChatは、日本で普及しているLINEと類似しています。テキストのチャット、音声通話、ビデオ通話ができます。Twitterのようなミニブログの機能(モーメンツ)もあります。

二人は日常的に携帯でテキストのチャットをしています。そして週に何度かビデオ通話で日本語レッスンをしています。その際はお互いにパソコンを使います。

なお、ビデオ通話/会議といえば、日本ではSkypeが良く利用されていますが、日中間では通信品質が宜しくありません。その点、WeChatは全く問題なく使用できます。もちろんお互いのネット環境に依存しますので、光回線など高速回線を契約して利用することが望ましいのは言うまでもありません。

教科書は「みんなの日本語(大家的日语)」

二人が使う教科書は「みんなの日本語(大家的日语)」です。この教科書は日本語のメイン教科書と中国語のサブ教科書の2冊構成です。日本語学校で広く採用されている定番教科書です。妻はあらかじめ予習して、練習問題の解答も用意しておきます。そしてレッスンの際、夫が読み、妻が復唱します。

「みんなの日本語(大家的日语)」は教師用の参考書も販売されています。また、この教科書を使って教えている日本語教師が多いので、ネットでも授業ノウハウの情報が得られます。夫は日本語教師ではありませんが、これらを参考にレッスンしています。

Tencentドキュメントをホワイトボード代わりに使う

WeChatはPC版のアプリもあります。日本語レッスンの時はPC版を使います。また、テンセントには、Tencentドキュメント(騰訊文档)というブラウザーでExcel、Wordの文書を編集、共有できるツールがあります。中国版Googleドキュメントです。QQアカウントかWeChat(微信)アカウントで利用できます。WeChatビデオ通話だけだとホワイトボードが欲しくなります。Tencentドキュメントを併用すると、ワークシートをホワイトボード代わりに使うことができとても便利です。

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外国人との交際は言葉の壁がありますが、むしろ前向きにとらえて、お互いに言葉を教えあう方が良いです。ランゲージエクスチェンジ(言語交換)の交際がまさにそれです。WeChatなどのオンラインツールを活用して、お互いの言葉を教えあうパートナーとして交際をスタートするのが良いと思います。

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