日本語学校

福田総理が「留学生30万人計画」を打ち出したのが2008年。日本政府が留学生の受け入れを強化して早10年。日本学生支援機構の調査によると、2017年5月時点で留学生は26万7042人となっています。最も多いのは中国人です。

中国人が日本で暮らすために、日本語教育の充実は不可欠です。
しかし、中国人が通う日本語学校は良い学校、悪い学校があり、質にバラつきがあるのが実情です。
質の悪い日本語学校では、教育は二の次になっているところもあるようです。

出稼ぎ目的の赴日は減少

中国は近年、著しい経済発展を遂げましたし、賃金も良くなりましたから、日本に出稼ぎに行く中国人は減っています。
わざわざ海を渡らなくても、中国沿岸部の工事現場などでも稼げるようになりました。出稼ぎのために日本語学校に在籍してビザを取る必要もありません。
そのため、中国人に依存していた日本語学校のなかには廃校に追い込まれる学校もあるようです。
かつて日本では出稼ぎ外国人労働者といえば中国人が多かったのですが、最近は中国人は減ってベトナム人やネパール人が増えています。
日本語学校も中国人が減って、ベトナム人とネパール人が増えています。
とはいえ、中国人留学生は10万人以上いますし、最も多いことに変わりはありません。

中国人留学生の状況の変化

豊かになった中国人は遊学目的の留学が増えているようです。
そうした社会状況の変化にも注目しつつ、日本の日本語学校の【最新】基本情報をまとめていきたいと思います。

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