【ほとんどの人が勘違い】冷蔵庫は“詰めるほど節電”ではない本当の理由
目次
- 1: 1. 冷蔵室は“スカスカ”の方が節電になる理由
- 2: 2. 冷凍室は“パンパン”の方が節電になる仕組み
- 3: 3. 今日からできる!冷蔵庫の節電テクまとめ
- 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
1. 冷蔵室は“スカスカ”の方が節電になる理由
「ねえ、みんな一度は聞いたことない?冷蔵庫って、パンパンに詰めた方が節電になるんだよ〜ってやつ」スタジオのパーソナリティが、ちょっと得意げに切り出すと、相方がすかさず反応します。
「え、それ常識じゃないの?うちなんて、もう食材のテトリス状態なんだけど…」
──ここでパーソナリティがニヤリ。
「実はね、その“常識”、けっこう大きな勘違いなんです。特に冷蔵室は、詰めれば詰めるほど電気代が上がるって知ってた?」
相方が「マジで!?」と素で驚き、リスナーもきっと同じ顔をしているはず。
「冷蔵室ってね、冷気をぐるぐる回して温度を保つ仕組みなんだけど…詰め込みすぎると、その冷気の通り道がふさがれちゃうんだよ。すると『冷えない → もっと冷やさなきゃ → 電力アップ』という悪循環に突入するわけ」
──つまり、冷蔵室は“スカスカ”の方がむしろ節電になる。そんな逆転の発想から、今日の話は始まります。
2. 冷凍室は“パンパン”の方が節電になる仕組み
「でね、ここからが面白いところなんだけど…」とパーソナリティが続けます。「冷蔵室はスカスカが正解。でも冷凍室はその逆で、パンパンの方が節電になるって知ってた?」
相方が「え、急に真逆!? どういうこと?」と混乱気味。ここでパーソナリティが、ちょっと理科の先生みたいな口調になります。
「冷凍室ってね、中に入ってる凍った食材そのものが保冷剤になるんだよ。氷点下の世界では、物が多いほど温度が安定して、冷気が逃げにくくなるの。だから隙間が少ないほど、冷凍室は“自分で冷やす仕事”が減って、結果的に電力の節約につながるんだ」
相方が「なるほど…冷凍食品たちが勝手に手伝ってくれてるわけね」と納得。
「そうそう。だから、もし冷凍室がスカスカなら、保冷剤や凍らせたペットボトルを入れておくと効率アップ。これだけで温度変化が起きにくくなって、冷凍室がラクになるんだよ」
──冷蔵室と冷凍室で“正解”が真逆。このギャップこそ、今日の「へえ〜!」ポイントのひとつです。
3. 今日からできる!冷蔵庫の節電テクまとめ
「じゃあ最後に、今日からすぐできる節電テクをまとめていこうか」とパーソナリティが切り出します。ここまでの冷蔵室はスカスカ/冷凍室はパンパンという真逆ルールを踏まえて、実践編に入ります。
「まず目安として、冷蔵室は7割以下。これくらい空間があると冷気がしっかり循環して、ムダな電力を使わずに済むんだよね」
相方が「うち、9割どころか120%くらい詰まってるんだけど…」と苦笑い。
「逆に冷凍室は8〜9割が理想。ここは“凍った食材が保冷剤になる”って話をしたけど、隙間が少ないほど温度が安定して節電につながるんだ」
さらにパーソナリティが、家事に取り入れやすいコツを追加します。
「冷蔵室は、よく使うものを手前に置くと開けている時間が短くなるし、収納ボックスを使うと冷気の通り道が確保しやすいよ。あと、熱いままの鍋を入れるのは絶対NG。冷蔵庫が全力で冷やそうとして電気代が跳ね上がるからね」
相方が「確かに、家族全員がちょっと気をつけるだけで変わりそうだね」とうなずきます。
「そうそう。ドアの開閉も大事で、開けっぱなしはもちろん、パカパカ何度も開けるのもNG。冷蔵庫は静かに働く家電だからこそ、ちょっとした気遣いが節電につながるんだよ」
──今日からできる小さな工夫で、冷蔵庫はもっとラクに、家計は少し軽くなる。そんな締めのパートです。
ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
さて、ここまで冷蔵室はスカスカ、そして冷凍室はパンパンという真逆ルールを紹介してきたわけだけど…いやあ、意外だったねえ。特に冷凍室の方は、詰めるほど節電っていうのが新鮮だったよ。
そうですよね。冷蔵庫って“全部同じ仕組みで冷えてる”と思われがちですが、実は冷蔵室は冷気を循環させる場所、冷凍室は温度をキープする場所なんです。だから節電のコツも真逆になるんですよ。
物理的にも合理的だ。冷凍室は氷点下で安定させることが重要。質量が多いほど温度変化が起きにくく、コンプレッサーの稼働が減る。つまり“パンパン”は理にかなっている。
ロンの説明はちょっと固いけど、まあ言ってることは正しいんだよね。冷蔵室は“風通し”、冷凍室は“保冷剤の壁”って覚えるといいのかな。
その覚え方、すごくいいと思います。冷蔵室は7割以下、冷凍室は8〜9割が理想ですね。
でもさ琳琳、家の冷蔵庫って気づいたら“謎の瓶”とか“賞味期限ギリギリの調味料”で埋まってない?
ありますね…特にドアポケット。あそこ、油断すると“調味料の墓場”になります。
ドアポケットは温度が最も不安定なエリア。調味料の墓場という表現は正しい。そこに牛乳を置くのは非推奨だ。
ロン、急に真顔で言うのやめて。ロボット犬のくせに妙に生活感あるんだよ。
でも実際、よく使うものを手前に置くとか、収納ボックスで冷気の通り道を作るとか、ちょっとした工夫で節電になるんですよね。
うちなんて家族が“冷蔵庫の前で考える時間”が長いんだよ。あれも電気代に響くんだよね。
開閉時間は節電に直結する。開ける回数を減らす、迷わない配置にする、これらは効果が高い。
では最後に、今日のポイントを整理しますね。まず冷蔵庫の節電で大事なのは“冷蔵室と冷凍室の違いを理解すること”。
・冷蔵室は7割以下
・冷凍室は8〜9割
冷蔵庫の電気代を下げるには、冷気の流れを妨げないこと、そして温度変化を抑えること。この2点が重要だ。
さらに、収納ボックスで整理する、熱いものを入れない、ドアの開閉を減らすなど、日常の小さな工夫が節電効果を高めます。
つまり、“冷蔵庫の詰め方”ひとつで電気代は変わるってことだね。今日の話を聞いて、うちも帰ったら冷蔵庫の大掃除しようかな。
推奨する。特にドアポケットの調味料ゾーンは危険だ。
そこまで言わなくても…でも確かに見直す価値はありますね。
というわけで、今日は冷蔵庫の節電テクを深掘りしてきました。みなさんもぜひ今日から実践してみてください。
