5秒でわかる“コスメ沼レベル”診断:質感チェックで深度がバレる理由
目次
- 1: 1. なぜ“質感チェック”が沼のサインなのか
- 2: 2. 脳科学で見る“質感に惹かれる”メカニズム
- 3: 3. あなたの“コスメ沼レベル”を5秒でチェック
- 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
1. なぜ“質感チェック”が沼のサインなのか
「コスメを見るとき、まず“色”じゃなくて質感を確かめちゃう人、いません?」
「それ、実はかなり“沼”の入り口どころか、もう片足つっこんでるサインなんですよ。」
色より先に質感を気にするという行動は、実は“こだわりの深さ”が出やすいポイントです。人間の脳は、視覚よりも触れたときの感覚を強く記憶しやすいと言われていて、ツヤ・マット・しっとり・サラサラ…こうした質感情報は、感情と結びつきやすい特徴があります。
つまり質感チェックを優先する人は、コスメを「ただの色付きアイテム」ではなく、「肌にのせたときの体験」まで含めて評価しているタイプです。これは、プロのメイクアップアーティストが行う“質感先読み”にかなり近い視点と言えます。
「色より“仕上がりの空気感”を見てるってこと?」
「そうそう。そこに気づいたら、もうコスメの世界から抜け出せないかもしれません。」
2. 脳科学で見る“質感に惹かれる”メカニズム
「でもさ、なんで人って“質感”にそんなに反応しちゃうんだろうね?」
「実はこれ、脳のクセみたいなものなんですよ。」
脳は、視覚情報よりも“触覚を想像させる情報”を強く記憶すると言われています。たとえば「しっとり」「サラサラ」「もっちり」「ツヤっと」みたいな質感ワードは、読むだけで脳内に“触った感覚”を再生させる力があるとされています。
この“触覚の先取り”が起きると、脳の報酬系が反応して「もっと知りたい」「試したい」という気持ちが強くなります。だからこそ、質感に敏感な人ほど、新作コスメのテクスチャー情報にすぐ反応しやすいのです。
「なるほど、質感に惹かれるのって、ただの好みじゃなくて脳の反応なんだ。」
「そう。だから質感チェックが習慣化している人は、新作の“触り心地”を想像してワクワクしちゃうタイプなんです。」
3. あなたの“コスメ沼レベル”を5秒でチェック
「じゃあ最後に、あなたがどれくらい“沼”に近いのか、5秒で診断してみましょう。」
「質問はひとつだけです。」
Q. 新作コスメを見ると、まず“質感”をチェックしてしまいますか?
YESかNO、直感で答えてください。
YES → “質感先読みタイプ”の沼寄りさん
- 仕上がりの空気感に敏感
- 新作のテクスチャー情報にすぐ反応
- “色違い”より質感違いに惹かれやすい
→ バーム・ジェル・ムース系など、質感が特徴的な限定アイテムに弱いタイプ
NO → “入口タイプ”のライト勢
- まず色味を見る
- 仕上がりより使いやすさを重視
- コスメ選びは“実用性”が軸
→ 王道パレットや定番リップが刺さりやすいタイプ
「たった一問だけど、意外と本質ついてるでしょ。」
「質感を先に見るかどうかって、沼レベルの分かれ道なんですよ。」
ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
さて、ここまで“質感チェックは沼のサイン”という話をしてきましたが、改めて振り返ると面白いですね。色より質感を先に見るだけで、コスメとの向き合い方が丸わかりという。
はい。脳が触覚を想像させる情報を強く記憶するという性質があるので、質感に惹かれる人は自然とコスメの仕上がりに敏感になるんですよね。
分析すると、質感を優先する行動は体験価値を重視する傾向と一致します。つまり、コスメを“色の道具”ではなく“感覚のプロダクト”として扱っている証拠です。
なるほどねえ。で、さっきの5秒診断。『新作を見るとまず質感をチェックする?』ってやつ。あれ、意外と自分のクセが出ますよね。
YESの人は質感先読みタイプ、NOの人は入口タイプ。シンプルですが、かなり本質を突いています。
YESの人は、限定のバームやジェルなど質感が特徴的なアイテムに反応しやすい傾向があります。脳の報酬系が刺激されやすいからです。
つまり、質感に惹かれる人は“新作の波に乗りやすい”ってことですね。
そうですね。逆にNOの人は、まず色味や使いやすさを重視するので、定番アイテムのほうが刺さりやすいタイプです。
ところでさ、質感ってそんなに種類あります? ツヤ、マット、しっとり…くらいじゃないの?
甘いですね。質感は語彙が増えるほど沼が深いジャンルです。“セミマット”“濡れツヤ”“ふわマシュ”“とろけバーム”“空気膜フィニッシュ”など、無限に増殖します。
しかもブランドごとに表現が違うので、同じ“しっとり”でも質感が全然違うんですよね。
ああ〜、それは確かに。『このブランドのしっとりは信用できる』みたいなやつですね。
その“信用”が形成されるのも、脳が過去の触覚記憶を参照しているからです。つまり、質感にこだわる人は“ブランドの触覚データベース”を持っている状態です。
触覚データベースって言い方、なんか強いですね。
でも実際、そういう人っていますよね。『このブランドは粉質がいい』とか『このメーカーのバームは外れない』とか。
あ〜、それはもう沼ですね。
では最後にまとめです。質感チェックを先にする人は、脳の仕組み上、触覚を想像させる情報に強く反応するタイプです。そのため、新作コスメのテクスチャーや仕上がりに敏感で、限定アイテムにも惹かれやすい傾向があります。
つまり、質感に惹かれるという行動はコスメ沼レベルを測る重要な指標です。質感ワードが脳を刺激し、報酬系を活性化させるため、購買意欲が高まりやすいのです。
まとめると――
質感を見るクセがある人ほど、コスメ沼の深度は高い。
これが今日の結論ですね。
はい。質感チェックは、単なる好みではなく脳科学的にも説明できる沼のサインなんです。
コスメ選びの基準が“色”から“質感”に移った瞬間、あなたはもう沼の住人です。
心当たりがある人は、ぜひ次の新作でも自分の反応を観察してみてください。沼の深さ、わかりますよ。
